2005年 11月 25日 ( 2 )

日光

この前の祝日は日光に行ってきました。
実は日光行くのは人生で初である。
普通に23年間生きてきて行く機会無かった&誰も連れていってくれなかった
というのが本音である。
外環から東北道を使って北上。
所要約三時間。

東照宮の華やかさに感動。
徳川家康の権勢がいかにすごかったかと直に確認させてくれる。
参拝の作法は神道であるが、中は仏教的な部分も・・
日本の文化の不思議さが現れている。
そういや神道対仏教の大きな戦争というのは歴史的にあまり聞いたことがないしなぁ。
廃仏毀釈とかはあったけど。仏教同士の派閥闘争はたくさんあったみたいだけど。
そういや屋根の付近のつくりが仙台の瑞鳳殿に似ていてカラフル。
やはり伊達が徳川の様式を模したのだろうか。
青葉城は天皇や将軍をお迎えするための専用の門までつくったのに
結局誰も来なかったという悲しい現実がある。
大猷院もとても綺麗だった。
東照宮の白+金に対して黒+金である。
色としては大猷院のほうが好きかも。
そして初代と三代目の残したものはたくさんあったけど
二代目はどこにも見当たらない。秀忠ぁーー!

いろは坂で猿が見られた。本当にいるんだな、おい。

11月の日光は寒かったけど楽しかった。
紅葉もそこそこ綺麗だったし。冬はまたどこか行きたい。
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by a-large | 2005-11-25 19:19

ノンポリどもへ

三島由紀夫の命日である。
ナショナリズムに関してたまに考える。
米国に中国、いま日本はこの2つの大国に脅かされている。
いまの日本は限りなく米国寄りだが、知識層の日米同盟に対しての批判は根強い。
しかし日米同盟への反対、これは理想であって現実ではない気がする。
長いものにまかれろという姿勢ではないが
米国に守られてきたこの60年間日本が一番平和であったのは間違い無い。
決して米国が好きなわけではないし、戦争も反対である。
ただ生半可なナショナリズムに果たして中身はあるのかと疑問がある。
日本での過去の安保闘争もお祭に近い印象を受ける。中国の反日デモのように。
どうせ極論として受けとめられるのだろうけどあえて書いてみました。
これからもう一度『憂国』読みなおしてみます。
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by a-large | 2005-11-25 19:01